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裁判所から支払督促・訴状が届いたのですが、どうしたらよいですか?

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裁判所から支払督促・訴状が届いたのですが、どうしたらよいですか?

回答

直ちに、弁護士に相談することをお勧めします。放置しておくと、給料などの差し押さえを受ける可能性があります。

 

解説

貸金業者は、借金の回収手段の一つとして、支払督促や訴訟などの裁判手続を利用することがあります。

 

裁判所の支払督促は、定められた期間内に異議を出す必要があります。異議を出さないで、期間が経過してしまうと、支払督促は、裁判で判決を受けたのと同じ効力を持つことになります。定められた期間内に異議を出せば、通常の裁判に移行することになります。

 

通常の裁判は、訴えられた側(被告といいます)に訴状が届いたところから、始まっていきます。そして、被告側が何の反論もせず、また被告の裁判への出席が無くても裁判を終えて、判決を言い渡すことができます(欠席判決といいます)。

 

その判決が確定すると(控訴されることなく一定の期間が経つと確定します)、仮に訴訟を提起した貸金業者の主張に誤りがあったり、反論したいことがあっても、その判決の内容を争うことはできなくなります。

 

また、銀行の預金口座や給料、その他財産の差し押さえを受ける等、強制的に借金の回収がなされてしまう可能性があります。

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